【映画鑑賞】ドラゴンクエスト ユア・ストーリー鑑賞


おはようございます! 金田満です。

本日は先日もご紹介させて頂きました「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」を鑑賞してきましたので、ご紹介させて頂きます。自分はドラクエ5が最も好きなゲームの一つとして、紹介させて頂きましたが、一部良くわからない部分はありましたが、全体で見ると非常に満足できる作品でした。

ドラクエ5を知らない、長女と長男と一緒に行きましたが、二人ともとても楽しかったとの事です。こちらが家族3人分購入した映画のチケットです。最初は映画館のチュロスとジュースが目的の様な感じでしたが、、、

映画の内容としては、ストーリーはほぼドラクエ5の内容が踏襲されており、幼少期・少年期・青年期というストーリー構成となっておりました。自分の場合は面白くない映画だと100%寝てしまいますが、今回はもう終わってしまうのではないかと、残り時間を確認しながら見たくらいです。

先回もドラクエ5の歴史を紹介させて頂きましたが、次の様に4回ドラクエ5は発売されております。その全てを自分はプレイをし、クリアしております。

ゲームをプレイするとそのゲームをプレイしているときの生活の思い出も浮かび上がってきます。

・スーパーファミコン版の時であれば、弟と二人で夜ご飯ができるのを待ちながらプレイしていた記憶や仲間にしたいモンスターが弟の章でのみ仲間になったり、

・PS2版であれば、就職活動内定獲得後に思いっきりやり込んだり、

・DS版であれば、新婚旅行前の準備をしながらプレイをしていたり、

・スマホ版は、海外駐在中でシンガポールの健康診断に向かう飛行機の中でプレイしたり、

と様々な思い出が浮かび上がります。

その様々な思い出のシーンと今回映画として表現されたそれぞれの名シーンが重なり、大きな感動につながったのかもしれません。

今回の感動を忘れない様に、映画鑑賞後に子供と記念品を購入しました。

ステッカーとアクリル板とパンフレットになります。

スライムの人形やドラクエの商品など、グッズも期待していったのですが、今回訪れた映画館にはグッズはあまりおいてありませんでしたので、グッズをたくさん購入したい場合は、ネットで購入する方が良いのかもしれません。

映画を見て改めてドラクエ5のキャラが好きになりました。このアクリル板も自分のプレイ背景と重なった部分もありましたので、購入しました。

ドラクエ5が好きな同年代の方は一度見てみるとプレイしていた当時の思い出が浮かび上がりますので、一度ぜひ鑑賞してみては如何でしょうか。

本日もありがとうございました。


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