おはようございます! 金田満です。
本日はFFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONSがサービスが開始されましたのでご紹介させて頂きます。
自分はFF(ファイナルファンタジーシリーズ)は小学6年生の時に初めて6を購入してもらい、6から初めてました。中学受験を控えている時期でしたので、親に制限をされながらプレイしていた記憶があります。RPGで言うと、ドラゴンクエスト(小学2年生の時、4から)やロマンシング・サガ(小学3年生の時、1から)の方がデビューが早かったです。
FF6は当時のスーパーファミコンでの映像が圧倒的に綺麗になっており、ストーリー性も非常に良く、小学生ながらに感動したました。価格も94年発売当時、11,400円と初めて10,000円を超す価格で衝撃を受けました。
FFシリーズは、
6→5→4→7→タクティクス→8→9→10→Record Keeper
とプレイをしております。
今回はそのシリーズの中でも、RPGというより、シミュレーションゲームよりのタクティクスの新作という感じのゲームがサービス開始されました。
実際、プレイしてみるとFFというより、FFタクティクスを思い出す感じです。
FFタクティクスについては、中学生時代にプレイしましたが、当時の勉強のライバルがプレイしており、ゲームでも負けない様にプレイしていた記憶があります。これまでのRPGとは異なり、キャラクター一人一人にしっかり設定があり、強力なキャラクターに育成できるということで、非常にやり込み要素が強いゲームでした。また、ゲーム難易度も高く、しっかり育成し、戦略を立ててプレイしないと、詰まってしまうこともありました。今でも覚えているのが、ウィーグラフというキャラと主人公の一騎打ちです。何とか一騎打ちに勝ったとしてもまた強いボスとの戦いがあり、ここで詰んでしまうこともありました。
ただ、それだけ、やり込み要素があるゲームでした。
その新作がサービス開始されるとのことでしたので、プレイしてみました。
今の時点でも結構並行してプレイしているゲームもありますので、悩みましたがプレイしてみました。
感想から述べると、他のゲームと比較しても、圧倒的なグラフィック・ストーリー性・やり込み要素という3点からすっかりハマってしまいました。
ホーム画面もやはりかなり綺麗です。
このゲームにもガシャがあり、一番レアリティが高いURキャラが2%に設定されております。通常のゲームでは3%となっておりますので、今後ガシャで取ろうとすると苦労することと考えます。
そのため、最初のチュートリアル時に引けるガシャを何度も試すリセマラをURが出るまで実施しました。
■リセマラのやり方
1.アプリをインストール(Wi-Fi環境推奨)
2.ゲームをダウンロード(ボイスなし推奨)
3.ムービーをスキップ
4.チュートリアルクリアする
5.チュートリアルガチャを引く(UR狙い)
6.チュートリアルクリア後で幻導石を3,400個入手
7.10連ガチャを引く
8.引けた内容によってミッションで追加の幻導石が貰える
9.追加の幻導石で単発を引く
10.当たりがでなければアンインストール
このリセマラを20回くらい実施し、URが出ましたので開始しました。確定分やスタートイベント的なお得な商品を購入するために少し課金もしましたが、現状は次の様にUR4体を揃えることができました。黒魔導士・槍術士・クレリック・パラディンとバランスが良い形で揃えることができたと考えています。
普通のストーリーは3章の途中まで進めています。昔からの自分の性分としては、それぞれを完璧にクリアして次をやる癖がありますので、全てここまでCompleteクリアをしてから進めています。
イベントも同様です。
メインゲームが変更になりそうなくらいやり込み要素もあり、すっかり楽しんでおります。
また新たな情報や面白いことがありましたら、ご紹介させて頂きます。
本日もありがとうございました。