おはようございます! 金田満です。
本日は生活習慣病と運動の役割というセミナーを聞いてきましたのでご紹介します。
まず、冒頭に次の説明がありました。
• アメリカの大統領は皆走っている
• 20歳の時をピークに、体力は年に1%ずつ減少していく
• 心臓を鍛えることが大切、心臓を鍛えないと寝たきりになってしまう
→身体に血液を送れなくなるため
• 生理学の鉄則
使いわない機能は全て退化する、使う機能は順応する
<歩行速度と生存率の関係>
• 歩くスピードが遅い人は早死の可能性が高い
• 血圧・肝機能等は死にあまり関係なく、歩く速さが死と相関関係が一番あった
• 人のエネルギーを供給するシステムは直列
→肺→心臓→、、、等と連携しているから早く歩ける
→歩く速度で20年寿命が異なるという実験結果となった
• 歩く距離・時間は重要、歩く速度はより重要
<睡眠と健康の関係>
• 睡眠は何のためか
→脳は特別な方法で老廃物を処理する
→寝ている時に排出される
→排出するのに7〜8時間かかる
• 東大・京大の教授はほとんど癌で死ぬ
→睡眠不足
→京大教授の死因:①癌 ②自殺
• 睡眠不足の睾丸は優位に小さい
• サマータイムになると心臓発作が24%増加
→睡眠時間が1時間減少、秋には心臓発作が21%減少
• 日本人の半数が癌になる
→その内3人に1人が癌で死亡
→日本人の癌の発生率が高くなっている
→癌は口から入る病気(原因:①普通の食べ物 ②タバコ ③感染)
→ニンニク・キャベツ・大豆等が癌の予防になる
• 4時間睡眠で免疫機能が70%低下する =エイズに近い免疫不全
• 睡眠不足と癌の健康性有り
• 6時間睡眠で711個の遺伝子活動が混乱
→7時間の睡眠が必要
• 睡眠時間短ければ短い程寿命も短い
• 睡眠=万能薬
<運動>
• 運動は血圧を正常化する
• 運動すると免疫機能Up
• 運動をしていない人(低体力)が癌になる
• 肥満との相関性で肥満の方は座りすぎ
→座りすぎないことが大切
• 糖尿病は昔と比べて増加
→糖の消費:脳2割・筋肉7割
→糖尿病の方は健常者と比べて筋肉が少ない
→糖尿病は筋の代謝疾患である
→長電話、合間にできるスクワット
• 筋肉は糖尿病を予防する臓器である
• 運動薬という考え方(運動は薬に匹敵する)
→乳酸はExcise Medicineと呼ばれている=運動薬
• 認知症には運動不足が要因になっている
楽しく運動して、美味しく食べて、よく笑って、良い眠りを!
本日もありがとうござました。