通勤用ビジネスシューズのダメージと新商品の購入


おはようございます! 金田満です。

 

昨年秋に通勤用のビジネスシューズの購入のお話をご紹介させて頂きました。

平均13,000〜15,000歩歩いていますので、普通の革靴ですと3ヶ月でメンテナンスが必要になり、1足1万円弱とかかっておりました。

そこで、運動も可能な通勤用ビジネスシューズを購入しました。

 

▼通勤用ビジネスシューズ/ROCKPORTの購入

 

ROCKPORTのシューズは①価格 ②デザイン性 ③機能性で気に入りましたので、2足購入しました。

また、これまで悩まされていた靴の匂いも強く発生せず、気に入っておりました。

 

しかし、1年強歩いていると2足とも再起不能となりました。

雨の日に水溜りに入っていないのに、水が沁みるなと感じていました。

 

すると、よくよく靴を見てみると靴底に大きな穴が空いていました。

これでは水が入ってくるわけです。

結構頑丈な靴を買いましたが穴が空いてしまいました。

ここまでくると修理不能ですのでとても残念でした。

 

■Before(1年前)

約1年前に丈夫な靴で選ぶものの、、、

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■After(1年後)

1年後はツルツルになり、穴が空いてしまいました。。。

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靴底以外は汚れていますが、まだ意外に大丈夫です。

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ROCKPORTの2足が1度にダメになってしまいましたので、代替の靴の購入が必要になりました。

ROCKPORTを購入したABCストアに伺って店員さんに相談しました。

結論から申し上げますと、今回はHAWKINSのビジネスシューズにしました。

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選んだポイントは次の二つのポイントの通りです。

①価格

前代のROCKPORTが1年でダメになりましたので、そこそこ価格を抑えたいと考えました。

ROCKPORT12,000円に対して、HAWKINSは6,800円で約半額です。

 

②機能面

靴の裏が硬いことが大切ということで、ビジネスシューズの中では硬そうな点で選びました。

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その他に色々な機能が付いていました。

防水機能のWATER-TECK、防臭機能のテオドラントネーム。

通勤用として、防水と防臭は大切な機能ですね。

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また継続して自分は歩いていきたいと考えております。

今回のHAWKINSがどのくらい頑丈かはまたご紹介させて頂きます。

 

本日もありがとうございました。


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