おはようございます! 金田満です。
先日、郡上にグランピングへ行ったことをご紹介させて頂きました。その後、3家族で冒険の森という所に行ってきました。森の中の巨大アスレチックの様なものです。関市の岐阜百年公園という大きな公園の中にあります。
自分も初めてでしたが、子供たちも初めてです。5歳以上、110㎝の子供が参加できます。年齢制限がある様にアスレチックもしっかりしております。
身体にワイヤーの様なものを付けて進んでいくことになります。結構しっかりとしたワイヤーで、安全対策かと思いますが、その分すごいとこに行くのかなと感じました。
案の定、山の方へ登り、結構高い木の台に登ります。子供たちは怖い怖いと怯え出します。3人までその木の台に乗ることができるので、基本3人ずつで進むことになります。自分と長女・長男で進み、子供達を励ましながら始めました。
チャレンジ①
ロープ渡りです。ロープで囲まれているので、高い場所ではありますが、そこまで怖くはないかと思いましが、初めでしたので、子供たちは緊張しておりました。
チャレンジ②
不安定な吊り橋渡りです。少しずつ慣れ始めて、怖いとは行っておりましたが、進み始めがスムーズになりました。
チャレンジ③
丸太渡りや丸い踏み場やロープです。
2つくチャレンジが終わり、お父さんたちも結構いい運動になっており、汗がすごいです。また、いつも使わない筋肉を使いますので、たまに足につらないか緊張が走ります。
チャレンジ③
不安定なロープや棒渡りです。
チャレンジ④
足先に輪を通して進んでいくのですが、これが一番難しく、子供たちも落ちたりしていました。
チャレンジ⑤
下ロープ渡りです。自分はここで足がロープにハマり、靴が脱げてしまいました。
次は横ロープ渡りです。結構腕の力を使う様になり、腕が疲れてきます。
次は豚の丸焼き状態になってのロープ渡りです。これも腕の力を使います。
次のワイヤー渡りは、バランスが取れれば難しくはなかったです。
最後にブランコみたいな木を渡っていくのですが、不安定で手に力を使い、ここも難しかったです。チャレンジ⑤は腕に力を使うものが連続しますので、腕がクタクタになりました。
各チャレンジの後には必ずターザンロープがあり、次のチャレンジに向かいます。
大自然の中でのアスレチックも非常に面白かったです。子供たちも疲れた様ですが、楽しかったそうです。また、長女・長男共に自分一人で全部クリアすることもできましたので、自信も付いたようでした。
本日Blogを書いている現在、自分はアスレチックの影響で、足と腕が筋肉痛です。いい運動にもなっておりました。
本日もありがとうございました。