こんばんは！ 金田満です。
2019年9月12日から国民的ゲームのドラゴンクエストの新シリーズのドラゴンクエストウォークがサービス開始されました。
数年前に人気を博したポケモンGOのドラクエ版みたいなゲームになります。ポケモンGOのサービス開始当時、自分は海外におり、外で歩くことを禁止されておりましたので、プレイしておりませんでした。ただ、現地のスタッフなど多くの現地の方もプレイをしておりました。
そのドラクエ版がサービス開始されましたので、ぜひプレイしたいと考えておりました。加えて、今年は４月から仕事の後、たくさん歩くことを意識しておりましたので、非常に向いているゲームかなとも考えております。
現在、一般的に新しいゲームがサービス開始されましたら、リセットマラソン（リセマラ：レアなキャラやアイテムが出るまでゲームのリセットを繰り返すこと）ということを実施することがあります。実際に先般ご紹介したスーパーロボット大戦DDやロマサガ・真・三国無双斬に関しては、自分はしっかりリセマラを行いました。
しかし、ドラクエウォークは外で遊ぶゲームになり、家でリセマラをすることができませんでしたので、リセマラ無しで始めることにしました。
早速本日プレイしましたが、WALKモードと呼ばれる歩いている最中は自動プレイになるモードやクエストと呼ばれるストーリー性のあるプレイではついつい道の真ん中で止まってしまうくらい夢中になりました。
いつものコースを少し遠回りしながら、クエストをクリアしながら帰ってきましたら、本日の結果はこの様な感じになりました。
ゲームを見てみると、本日は２００００歩くらい歩いた様です。ゲームに夢中にながら運動できることは非常にモチベーションも上がり、運動の継続力につながるのと感じました。
自分はiPhoneを使用しておりますが、ヘルスケアとも歩数が同期されますので、こちらで歩くことを頑張れば、FiNCにも歩数が自動的にリンクされていくと思います。他の健康系アプリともヘルスケアと連携するアプリであれば、ヘルスケア経由で歩数が同期されますので、ますます歩くことが楽しくなりそうです。
また、UIも特に問題ない使い勝手なので、さすがスクエニと感じました。少し前にサービス開始されましたスパロボDDは、これからのアップデートで改善されていく様ですが、UIがまだ少しいまいちな感じがしました。
また、機能面でも色々工夫がされております。スマホでドラクエウォークを閉じているときでも自動的に歩数が反映される機能などもありますので、これから自分の生活にどの様に入り込んでるか非常に楽しみです。
これからの時代はゲームと健康やお金などがどんどん連携してしてくると考えます。自分たちの人生をより豊かにしていくために運動×ゲーム、資産運用×ゲーム等、これからの進化が楽しみです。
本日もありがとうございました。
