おはようございます! 金田満です。
本日は12月の資産状況をご報告させて頂きます。
先日冬のボーナスを受け取りました。
現在、仕事が、次年度予算・戦略の作成時期でとてもバタバタしており、全く時間がなく受け取った日は確認することができませんでした。
さて、後日確認しましたが、冬のボーナスはあまり大きな金額ではなく、金額をみたときに驚くほどの衝撃はありませんでした。
昨年は冬のボーナスまでに、家電や家具の購入で貯金を崩しておりましたが、今年は貯金を崩すことは冬のボーナスまでありませんでした。
しかし、冬のボーナスが入ったと言えども、壊れたTVの購入や長男の歯の矯正代で大きな支出があります。
そのため、余裕があるとは全く言えず、来年の夏のボーナスまで節約して過ごす必要があります。
加えて、今年の業績の影響を受ける来年の夏のボーナスは減少すると想定しています。
よって、いずれにしろ、継続して節制した生活をしていくことが必要です。
■2020年12月資産ポートフォリオ
*ボーナスが入りましたが、先月から大きな割合の変化はありません。
■2020年12月度資産明細
*定量的に見ると、ボーナスが入っても前月から増加幅は約1.5%のみです。
■コロナによる株式・投資信託の影響
*全体の割合で見ると、大きな増減がないかと考えておりましたが、前月比では現金と株式が20%程度伸びています。
コロナの影響から株式も投資信託も回復傾向に入ってきました。
現金は夏のボーナス後ずっと減少傾向でしたが、冬のボーナスで初の増加になりました。
来年はまた厳しい1年になりそうですので、賢く・楽しく節制した生活をしていきます。
本日もありがとうございました。