こんばんは! 金田満です。
先月どこパレ(ドラゴンクエスト どこでもモンスターズパレード)でビアンカを神引きしたご報告をさせて頂きました。
現在、どこパレはログインをしているだけですが、ここ最近TVのCM等でよく宣伝されている「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」をぜひ子供たちと見に行きたいなと考えておりました。
ドラクエ5は自分の中でも最も思い出深いゲームのひとつで、スーパーファミコン・プレステ2・ニンテンドウDS・スマホ版と、すべてのハードで発売されるたびにプレイをしておりました。小学校時代や大学時代は弟ともよく時間交代でプレイをしたものです。
自分の中では、どのハードでもそうでしたが、はぐれメタルを仲間にすることが自分の中のルールとなっておりました。そのため、グランパニアに行くまでに、主人公を含め多くのキャラクターのレベルが90近くになることもありました。
5年くらい前ですが、スマホ版の感動の瞬間の画像がまだ残っていました。
■この画面を見るまでにどれくらいの時間を費やしたことか
■緊張の瞬間
はぐれメタルを仲間にすると、次はオラクルベリーに戻り、グリンガムの鞭とメタルキングの剣を装備できる仲間分集めるため、カジノで没頭して集めました。
このときは、主人公がレベル78くらいで、はぐれメタルが仲間になったみたいですね。
前置きが長くなってしまいましたが、そんな大好きなドラクエ5が映画化されるということで、どうやって見に行くか考えていたところ、どこパレで先月に続き、フローラが来ていました。
先回も書きましたが、モンスター名に「金の亡者」とつけるくらい、引きは悪かったですが、ドラクエ5映画化記念として、コツコツためた無料ジェムを使ってみました。
確定枠に厳つい影が出ておりましたので、さすがに今月は無理かと思った矢先、2匹目でフローラが来ました。
2か月連続で、ビアンカ・フローラと来ましたので、過去の投資が報われた気分になりました。
■2カ月連続の神引き
実は、どこパレではないですが、モンパレをやっている際に、子供たちが横から除くことがあり、自分はドラクエではモンスターが仲間になる場合、スライムとはぐれメタルを使うことが多いです。そして、スライムを「う〇ち君」、はぐれメタルを「ゲ〇子ちゃん」と愛称をつけて、子供たちは呼んでいましたので、子供たちもドラクエをなんとなく覚えていてくれました。
TVのドラクエのCMが流れた際に、「う〇ち君」の映画だよと、さりげなく娘を映画に誘うと、恥ずかしいけど見てみたいとの返事が!
夏休み中に開始されますし、嫁さんの休日も兼ね、一度思い出のドラクエ5の映画を子供たちを連れて映画館に足を運んでみようかと思います!
本日もありがとうございました。