こんばんは! 金田満です。
ヘルスケア系のアプリの紹介も3回目となりました。
最後にFiNCのご紹介をさせて頂きます。
また、上記の項目を登録をしていくことで、ポイントが溜まっていきますので、アプリを使用するモチベーションの維持になっています。
また、ダイエットや食品メーカーのイベントなどに参加していくことでもポイントが溜まっていきます。
自分はよく特保のお茶を購入しております。
単価は1本170円なので、スーパーと同じか少し高いくらいですが、この保有ポイントを貯めて使うことにより、1本あたりの単価を安くして購入できることになります。
ポイントを超える分の代金は、クレジットカード決済することで購入が可能です。
また、合計が5,000円までは郵送料がかかってしまいますので、5,000円以上でまとめて購入すると一層お得になります。
何度かお伝えしておりますが、ヘルスケア系アプリの自分の目的は様々な自分のデータをアップルの「ヘルスケア」に蓄積していくことです。
上図の通りFiNCは、FiCN自体では様々な情報を蓄積しておりますが、「FiNC→ヘルスケア」では連携されておりません。
しかし、「ヘルスケア→FiNC」には連携されているので、他アプリで蓄積した「ヘルスケア」のデータは、上記の様に許可することで、FiNCに連携されます。
何が言いたいかと言いますと、結局毎日様々なアプリを登録することは面倒ですが、連携の機能を上手に使うことで、他のアプリに同じ情報が連携されていきます。
具体的には、体重を測った後に手入力せず、「HealthPlanet」で自動的に登録され、
睡眠は別途説明しますが、Apple watchのアプリで自動的に登録され、
歩数もiPhoneの歩数計から自動的に登録されます。
FiNCが記録していく4つ(歩数・体重・睡眠・食事)の項目のうち、3つの項目が自動的に連携されていくのです!
つまり、毎日何もせずともポイントを獲得していきます。
食事を追加で1食分さえ、入力または写真登録してしまえば、すべてのDailyポイントが獲得できます。
様々なアプリを連携させることで、随分楽になることがあります。
「お金の分野」でも同じようなことができますので、追ってご紹介させて頂きます。
本日も長くなってしまいましたが、ありがとうございました。