おはようございます! 金田満です。
本日は昨年秋に義父の畑でできたさつまいもで焼き芋パーティーをしましたのでご紹介致します。
毎年秋ごろになると親族で芋掘りをします。
今年は自分の宅建の試験の関係で芋掘りには参加できませんでした。
しかし、その掘りたてのさつまいもで、焼き芋パーティーをしました。
BBQ用のコンロを用意して、炭もたいた本格的な焼き芋です。
秋の焚き火らしく、まずは枯葉を集めました。
枯葉は簡単に火がつきます。
枯葉に火をつけたら、炭に火を移していきます。
今回はコンセントが近くにある場所でしたので、ドライヤーで火を大きくしました。
炭に火がついたら、ドライヤーで風を送ることで、すぐに火が育ちます。
火起こしにドライヤーはかなり便利です。長男が頑張って火を起こしています。
火が育った後は、今度は満遍なく炭にも火を付けていきます。
■火を付ける様子
芋は新聞紙を濡らして包み、その上にアルミホイルを巻きます。
そしてこれも満遍なく火が届く様に調整します。
20分くらい焼いて、割り箸が簡単に入る様になったら完成です。
ホクホクで凄く甘い手作り焼き芋になりました。
子供達もとても美味しそうに食べていました。
焼き芋に加えて、りんごも焼いてみました。
焼きりんごもほくほくで甘くなり、美味しかったです。
ちょっとしたことでも、工夫すれば楽しいイベントになります。
今後も子供達が喜ぶイベントを考えていきます。
本日もありがとうございました。