おはようございます! 金田満です。
本日は第20回アジア競技大会に向けて瑞穂公園周辺の開発状況をお知らせ致します。
第12回広島大会以来の32年ぶり3度目の日本開催とのことです。
日本で開催も嬉しいですし、名古屋・瑞穂区と地元がこれを機に発展してくれると嬉しいです。
インドネシアのジャカルタもアジア大会に向けて、地下鉄を走らせたりと発展したそうです。
瑞穂公園の全体像はこの様になっています。
大きくは5つの施設があります。
①パロマ瑞穂ラグビー場
②パロマ瑞穂スタジアム
③パロマ瑞穂野球場
④パロマ瑞穂レクリエーション広場
⑤パロマ瑞穂北陸上競技場
北側も道路廃止など工事が始まっています。
NTT都市開発はマンションの開発を進めています。
瑞穂公園の横に家があるも憧れますね。
瑞穂公園東小公園はまだありました。
メイン競技場の施行は竹中工務店が請け負っている様です。
公園に溶け込みながら名古屋の魅力を発信する「空」と「森」と「大地」の陸上競技場の様です。
競技場周辺の柵には瑞穂競技場の歴史が掲載されており、とても興味深いです。
珍しい公衆電話もありました。
この様な新たなイベント・施設で名古屋が盛り上がっていくことは嬉しいですね。
また、良いイベント・施設があればご紹介させて頂きます。
本日もありがとうございました。