おはようございます! 金田満です。
今年も両親と中津川にある高橋渓流とその帰りに本場の渓流釣りをしてきましたのでご紹介します。
今年も恵那峡SAで朝食を取り、気合いを入れます。少しカロリーを気にして今回は親子丼にしました。
帰り際、駐車場でJAMES BAROUD(ジェームス・バロウド)のルームテントを見つけました。
車の上で寝るというキャンプもロマンがあります。将来の夢の一つに加えたいと思います。
高橋渓流に到着です。
10時から開くのですが、少し早く着いたので、コンビニに行って戻ったら、連休もあり長蛇の列になっていました。
並んでいる際に改めてルールをしっかり確認しました。
下段はにじます。
上段はいわなになります。
運よくいわなの良い場所がとれました。
餌はブドウ虫で、釣竿につけていきます。
早速長男が1匹目を釣り上げます。
長女も続きます。
長男が随分成長しており、釣り上げた皆んなの魚を処理してくれています。
おじいちゃんは秘密道具で簡単に針を取り外します。
長男が爆超で12匹の結構のいわなを釣ることができました。
釣った後は焼いてもらえるので、腹ごしらえをします。
結構長い時間待ちますので、余裕を持った行動が必要です。
川の流れを聞きながら、魚の焼ける様子は癒されます。
大量に釣れましたので、全部食べることができるか心配でした。
前回は子供は1匹でもういいという感じでしたが、今回はバクバクと美味しそうにたくさん食べていました。
焼き魚で腹を満たした後は、高橋渓流を出て渓流釣りができる川に行きました。
炎天下でトイレもないので、真夏の渓流釣りは長い時間は厳しそうでした。
おじいちゃんが渓流釣り用の釣りをセットしてくれて、子供達は楽しそうに魚を釣っていました。
自分も渓流釣りをやってみました。結構、楽しく癒されます。
ただ、釣り堀とは異なり、釣果は0匹でした。
ギリギリ自分が1匹釣り上げることができるくらいでした。
長男が好きなため、川釣りも引き続き挑戦していきたいです。
本日もありがとうございました。