おはようございます! 金田満です。
自分達が小学校の頃は遠足があると駄菓子屋さんで200〜300円分の駄菓子をギリギリまで買っていました。
また、自分の学区より良い駄菓子屋があれば、自転車で30分程度かけて出かけたものです。
今考えると、初めての遠出は遠足のお菓子のための駄菓子屋だったかもしれません。
一方で、長女も長男も駄菓子屋に行ったことはないということが分かりましたので、これは駄菓子屋を教える必要があると感じました。
今までの遠足のお菓子はスーパーのお菓子などで済ましていた様です。
しかし、駄菓子屋さんをは昔の様にたくさんあるわけではなくなっていました。
やっとのことで、見つけた駄菓子屋さんがイオン新瑞橋にある「おかしのまちおか」さんです。
早速、長女と長男を連れて向かいました。
昔の駄菓子屋さんの様に直売りはありませんでしたが、懐かしい駄菓子が並んでいました。
子供達もたくさんのお菓子に興奮です。
長男は色々な駄菓子を中々選べず、色々と見ていました。
駄菓子だけではなく、一般のお菓子も置いてあります。
キャンディ・おせんべい・えびせんなど、種類ごとにまとめてあると助かりますね。
自分の大好きなチョコまみれの別種、「まみれさんのバカンス」もありました。自分はチョコまみれが大好きなので、こちらも食してみたいです。
子供達は300円ギリギリまで沢山のお菓子が買えて喜んでいました。
また連れてきてと何回も言われました。
また、レジは昔の駄菓子屋ではなく、現代風のレジになります。
駄菓子は金額が細かくなりますので、お釣りとかが面倒でした。
しかし、今はキャッシュレスサービスも使えますのでありがたいですね。
また、良いお出かけ先があればご紹介させて頂きます。
本日もありがとうございました。