【子連れ名古屋周辺お出かけ】スキー・スノボ旅行 2022年 @めいほうスキー場 郡上八幡


おはようございます! 金田満です。

本日は日帰りで1年振りにめいほうスキー場に行ってきましたのでご紹介させて頂きます。

スキーは両親と行くことが多いのですが、今回は会社の同僚と行ってきました。
いつもの木曽福島は少し距離があるため、名古屋からも近いめいほうスキー場にしました。

今回は名古屋を6時前に出て、8時に着く様に出かけました。
8時前にめいほうスキー場の近くについたものの、国道からめいほうスキー場に右折した後から、30分くらい入場まで渋滞しました。

同僚はその入り口の渋滞に巻き込まれなった様なので、もう少し早めに出て、7時40分くらいに着くイメージが良さそうです。
8時からリフトが動き出しますので、それより少し前に着く感じです。

ただ、30分くらい渋滞したものの、第二駐車場の後方に駐車できたため、ゲレンデまで沢山歩かなくてもすみました。
前回は9時くらいに着いた時は、第四駐車場からは結構歩かないと行けませんでした。

早速滑りたかったので、リフト券を購入しました。

一般のリフト料金は次の通りです。

家族4人で来ておりましたので、せっかくなのでファミリーパックにしました。
一人あたり、1,000円分の食事券が付きますので、こちらの方がお得です。

早速滑り始めます。
晴天で最高のスキー日和です。

前日まで雪が降っていましたので、雪質も最高でした。

めいほうスキー場はクワッドリフトで4人乗りが多いので、我が家も家族四人でリフトに乗ることができました。

1年前に来た時は第3リフトでも怖いと言って、あまり滑ることが出来ませんでした。
しかし、木曽福島で何回も練習しましたので、しっかりめいほうスキー場も滑ることができる様になっていました。

長男曰く、木曽福島の方が、滑りやすかったとのこと。
木曽福島はスキーヤーしかいませんが、めいほうスキー場はボーダーもいますので、読めないボーダーの動きが怖かったとのこと。

今回はスキーをした後に明宝温泉に行ってきました。



スキーの後の温泉は最高ですね。
明宝温泉の効能は次の通りです。

チェンソーアートの立派な木馬があります。
結構大きく迫力があります。

温泉に入る前に靴にも鍵をかけるのですが、長男に自分に預けときなと言ったのですが、自分で持っているとのこと。
案の定、お風呂から出て来る頃には鍵が行方不明に。

カウンターに相談すると、弁償2,000円になるので探して欲しいとのことです。
30分くらい探した後、優しい方が落ちていた鍵をカウンターに預けてくれました。
せっかくテンションが上がっていた長男も自分に叱られ、凹んでいました。

ただ、スキーは楽しかった様なので、これに懲りずまたスキーに行きたいです。

またスキー旅行に行ったらご紹介させて頂きます。

本日もありがとうございました。


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