【子連れ名古屋周辺お出かけ】スキー・スノボ旅行 2021年 @めいほうスキー場 郡上八幡

おはようございます! 金田満です。

本日は日帰りでめいほうスキー場に行ってきましたのでご紹介させて頂きます。

本来は年末に両親と2泊3日で長野にスキー旅行へ行くことを予定しておりましたが、Go Toキャンペーンが中止となり、567も広がっておりましたので、日帰り旅行に変更しました。

今回は名古屋から日帰り旅行となりましたので、ゲレンデの選択は名古屋から近い場所にしました。

長野のゲレンデの方が雪質はいいのですが、片道3時間以上かかってしまいますので、岐阜のゲレンデにしました。

その中でも特に近いゲレンデがめいほうスキー場になります。

今年の夏にキャンプでも訪れた場所です。

ここであれば、渋滞がなければ名古屋から片道2時間で行くことができます。

高鷲や白鳥まで行くと2時間半から3時間程度かかってしまうので、長野とあまり変わらなくなります。

今回は家を6時に出ました。

途中岐阜羽島で大きなSAがありますので、こちらで車の中でおにぎりやサンドイッチの朝食をとってゲレンデに向かいました。

6時半くらいでしたが、SAは結構混んでいました。ファミリーマートでは結構レジに並びましたし、おにぎり等の商品は結構売り切れていました。

9時前にはめいほうスキー場に着きました。

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自分の家族四人と親父・お袋の6人です。

これまでは親父と自分以外は板をレンタルしておりましたが、今年からはBookオフで中古を購入しました。

荷物が増えましたが、プラドに荷台をつけることで車の中は快適でした。

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車の横で着替え長女と長男も準備万端です。

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ハウスに着くと、リフト券売り場は長蛇の列です。

購入まで1時間近く並んだ気がします。

また、長蛇の列のため、ここでも三密に注意が必要でした。

リフト券を購入すると早速滑りに行きました。

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まず、一番下には左右にクワッドリフトが2つあります。

左側は一番近いゲレンデとなりますが、結構初心者には急な坂になっております。

初めての人はいきなりリフトに乗ると少し厳しいと思います。

右手のクワッドリフトは少し山の上まで行きますが、なだらかなコースも多く、初心者には向いておりました。

このクワッドリフトを降りると、山頂まで行けるリフトもありますが、今回は行きませんでした。

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親父が下見に来ていましたので、自分たちはいきなり右手のクワッドリフトに乗り、山の中腹に向かいました。

去年は栂池に行きましたが、雪があまりなく思いっきり滑ることができなかったので、今年はまず練習からです。

親父が先導し、皆続きます。

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1本目は皆一年振りということもあり、あまり満足に滑ることができず、1時間くらいかけておりました。

自分も板を脱いで、各救助に向かいましたので、足が既にガクガクです。

そのため、早めの昼食を兼ねて休憩しました。

ロッヂは混むことも想定していましたが、早めであれば三密を避けて、昼食をとることができました。

ロッヂには一応アクリルボードも設置されています。

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1本ですっかり疲れてしまいましたので、しっかり味噌チャーシューメンと唐揚げで腹ごしらえです。

ゲレンデの食事ですが、普通に美味しかったです。

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食事後、2本・3本と滑っていく内に、子供達はすっかり滑ることが出来る様になりました。

こちらは長男のボーゲンのターンの様子です。

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長女は結構スピードを出せる様になりましたので、うまくビデオが取れませんでした。

子供達も滑ることが出来る様になり、スキーが楽しくなった様です。

結局、「まだ滑る」・「まだ滑る」と言い、結局最終的には10本弱滑りました。

子供達がある程度滑ることが出来る様になりましたので、自分も手が空き、グーフィの練習をしてグーフィーが少し出来る様になりました。

皆足がクタクタになりました。

帰りはまた2時間で名古屋へ帰ることができました。

焼肉屋に寄って夕食をとり、自分はビールをしっかり頂きました。

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2月頃にまた1泊で行きたいと話しておりますので、また良いゲレンデがあればご紹介させて頂きます。

本日もありがとうございました。

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