【男の簡単/こだわり料理 NO.2】トマト煮込み

おはようございます! 金田満です。

嫁が階段から落ちて怪我をしてしまいあまり動けそうになく、本日は自分が夜ご飯を作りましたのでご紹介させて頂きます。

自分は昔からワインと洋風料理という組み合わせが好きで、何がワインに合うか考えていました。嫁と付き合っている時は、ドイツワインを持ち込んでフレンチに行く事もありました。子供が生まれる前はドイツワインをダースで購入し、家に常備していたものです。

昔お袋が良く作ってくれたワイン煮込みがワインに合うと気づき作ってみる様になりました。最近はワインが家にないのでビールで楽しんでいます。

試行錯誤を重ねて、濃いめのチーズで煮込んだところ、臭くなりすぎて鍋ごと捨てて、夜ご飯は嫁とカップラーメンという事もありました。最近は失敗する事はなくなり、同じメニューであれば大体同じ味になる様になってきました。

このトマト煮込みも大分味が安定してきております。

まずは材料をご紹介します。

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■材料

①豚バラ肉(1パック〜2パック)

②舞茸(2パック

③玉ねぎ(1玉)

④ニンジン(1本)

⑤トマト(3個)

⑥トマト缶(2個)

⑦ほうれん草(1束)

⑧砂肝(1パック) *砂肝は栄養がありますので、活用できる時は入れております。

また、今回はテレビで見た広島の牡蠣の土鍋が美味しそうでしたので、贅沢に牡蠣も入れてみました。

■調味料

①コンソメの素(2本) *煮込んでいく事で味に濃くが出てきますので、基本的にはこれのみです。

②だし醤油 *若干味が物足りない場合は、だし醤油で調整します。

■調理方法

①材料をお好みのサイズに切ります。

②鍋にオリーブオイルとにんにく刻みを炒めます。

③続いて、刻んだ玉ねぎを入れます。

④玉ねぎ・にんにくがしんなりしてきたら、ニンジンも入れます。ここまでが炒め物です。

⑤ここで、トマト缶2本を入れて、舞茸・ほうれん草・肉類を入れて煮込んでいきます。

⑥最後に牡蠣を入れて30分くらい煮込みます。

⑦汁の味を見て、だし醤油等で微調整すれば完成です。

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ワインではなく、キリン淡麗プラチナダブルで乾杯です。今まではサッポロ一番搾りが多かったですが、自分はこの発泡酒でも美味しく感じる事がわかりました。

そうであれば、プリン体・糖類0のこの発泡酒でしばらく試してみようと楽しんでおります。

トマト煮込みは子供たちも美味しく食べましたが、豚バラがなくなり追加もしました。たくさんの量になりましたので、翌朝もしっかり頂きました。

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またお手軽やこだわり料理を作りましたら、ご紹介させて頂きます。

本日もありがとうございました。

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