おはようございます! 金田満です。
本日は今一番ハマっていアプリゲームのモンハンNOWの状況をお伝えします。
▪️現在メインでプレイしているゲーム
①モンハンNOW
②ドラゴンクエストウォーク(DQW)
③信長の野望 出陣
▪️現在のダイエットランク:DR261
▪️現在の重ね着
頭はメガネ、胴・腕・足は金レイア、胴はクルルになっています。
▪️現在の武器使用状況
ライトボウガン・弓・太刀・ハンマーに加え、
ガンランス・ヘビーボウガンも使用する様になりました。
◾️G10-5武器
G10-5の武器は10個まで増えました。
ベリオロス太刀・パオウルムー亜種ライト・タマミツネヘビー・ラージャンヘビーが追加されました。
現在はテオのランスを作成しています。
銀レウスライトは10-4まで育てており、逆鱗が4つ足りず、次来たら10-5にできそうです。
◾️通常ビルド
銀レウスはとても強く、初めは回復薬を沢山使用しました。
しかし、睡眠からの目覚めの一撃に変更したところ、安全に倒すことができました。
そのため、効率よくSPゲージを貯める必要がありました。
このビルドは小モンスター3体くらいで半分くらいSPゲージを貯めることができます。
最初に右に回転し、回転中に横叩きをいれ、その後溜め2のアッパーを入れるだけです。
普通に叩くと1撃で倒せる場合があり、回転中の横叩きでダメージを抑えることがコツです。
戦闘までに半分貯まれば、銀レウスが寝るまでに100%まで貯めることができました。
・武器:ロックボーン2 G4−1
・頭:パオウルムー(-)
・胴:バフバロ(-)
・腕:パオウルムー(-)
・腰:ラージャン(-)
・足:ジュラトドス(-)
*()内は漂移錬成
<発動スキル>
◾️睡眠・目覚めの一撃ビルド
銀レウスと金レイアがとても強く回復薬を無駄に使用してしまいました。
そこで、被弾を減らす方法を考えたのがこのビルドです。
基本的に息子のアカウントと2人パーティで戦うことが多かったです。
劫炎状態になるまでに半分くらいまで減らします。
劫炎状態になった瞬間に2巡目の睡眠弾(5発目)を当てることで眠らすことができます。
その後に頭にSPを打ち込むことによって、頭を破壊し、半分くらいのHPを一気に削れます。
劫炎状態前ですと頭の肉質がまだ固く、ダメージを出せないことには注意が必要です。
この倒し方が一番安全でした。今後の強敵にも活用できると感じています。
・武器:ナイトメアシード6 G10−5
・頭:パオウルムー亜種(睡眠属性強化)
・胴:パオウルムー(睡眠属性強化)
・腕:装填速度(回避距離UP)
・腰:プケプケ亜種(睡眠属性強化)
・足:パオウルムー亜種(-)
*()内は漂移錬成
<発動スキル>
◾️ラージャンヘビービルド
金レイアは最初このビルドで戦っていました。
ラージャンヘビーは距離を問わずに戦うことができますのでとても重宝しています。
レウス・レイア・タマミツネ・イソネミクニ等、
古龍のクシャルダオラやネルギガンテ、雷弱点のモンスターはこのビルドで行っています。
頭は何にするか迷いましたが、今は装填防御が面白く、多様しています。
・武器:金獅子砲【重雷】 G10−5
・頭:アケノシルム(*ガード性能を錬成中)
・胴:パオウルムー(根性)
・腕:テオ・テスカトル(ガード性能)
・腰:プケプケ亜種(ジャスト回避強化)
・足:リオレウス亜種(ジャスト回避強化)
*()内は漂移錬成
<発動スキル>
◾️近接泡沫ビルド
銀レウス頭・金レイア腰が来た事で、このビルドのみで全ての属性が対応できる様になりました。
見切り5が組める様に錬成を頑張っています。
また、頭以外の装備で連撃5も組める様になりましたので、無属性の場合は連撃でも対応できます。
今後はランス用に泡沫ビルドにも攻めの守勢を付けて行きたいです。
・武器:属性近接武器
・頭:リオレウス希少種(見切り)
・胴:タマミツネ(弱点特攻・連撃 *連撃を見切りに錬成中)
・腕:タマミツネ(見切り)
・腰:リオレイア希少種(闇討ち *見切り錬成中)
・足:タマミツネ(見切り)
*()内は漂移錬成
<発動スキル>
これまでのシリーズではランスも好きでした。
色々装備も整ってきましたので、次はランスのビルドを作って行きたいです。
また、11月1日から道路交通法が改正され、ながらスマホに注意が必要です。
11月の自転車のながらスマホの罰則強化により、最近はもっぱら徒歩・小走りでプレイしています。
歩きは効率は悪いかもしれませんが、寒い中散歩するのも気持ちがいいですね。
◾️自転車運転中の「ながらスマホ」に対する罰則
2024年11月から、自転車運転中、停止している間を除いて、スマホで通話したり、画面を注視したりする
「ながらスマホ」が道路交通法により禁止され、罰則が強化されました。
なお、スマホを手で持って画面を注視することはもちろん、自転車に取り付けたスマホの画面を注視することも禁止されます。
<禁止事項>
自転車運転中にスマホで通話すること(ハンズフリー装置を併用する場合等を除く)。
自転車運転中にスマホに表示された画面を注視すること。
※どちらも自転車が停止しているときを除く。
<現行の罰則内容>
5万円以下の罰金
<2024年11月からの罰則内容>
・自転車運転中に「ながらスマホ」をした場合
6か月以下の懲役又は10万円以下の罰金
・自転車運転中の「ながらスマホ」により交通事故を起こすなど交通の危険を生じさせた場合
1年以下の懲役又は30万円以下の罰金
引続き膝に注意しながら運動とゲームを両立しながら楽しんでいきます!
目指せ体重85キロ!!
本日もありがとうございました。