おはようございます! 金田満です。
本日は色々なシーンで役立つVictrinox(ビクトリノックス)の万能ナイフをご紹介させて頂きます。
・ワインを開けたいけど、ワイン明けがない、、、
・薪を買ってきたけど、薪が焚き火台に入らない、、、
・包丁を嫁が使っていて、一緒に材料を切ることができない、、、
キャンプの時にはちょっとした時にちょっとした道具がなくて困る時が沢山あります。
その様なちょっとした不便を解消するために、万能ナイフを購入することにしました。
自分は高校の時にも万能ナイフを購入しておりました。
しかし、今回は焚き火用に薪も切りたかったため、大きめの万能ナイフにしました。
Victrinox(ビクトリノックス)の歴史は、カール・エルズナー氏がスイス シュヴィーツ州イーバッハにワークショップを開設した1884年にまで遡ります。
エルズナー氏は、数々の実用的な機能をもつコンパクトなナイフという革新的なアイデアに取り組み、
そのアイデアは、「オリジナル・マルチツール」という形で実を結んだそうです。
年月を重ねるにつれて、利用者のニーズや技術も多様に変遷し、マルチツールはそのような変化に対応すべく、進化を遂げてきましたそうです。
Victrinox(ビクトリノックス)の最優先事項は、品質・機能性・革新およびアイコニックなデザインであり、マルチツール以外の商品にも当てはまるそうです。
非常に拘りを感じ、共感を持てるモットーです。
今回はナイフ レンジャーウッドという大きめな万能ナイフを購入しました。
■ナイフ:料理や草木を切ったりオーソドックスに使うことができます
■ノコギリ:薪を切ることも大きな目的のひとつです
■缶切りとマイナスドライバー小:先端がマイナスドライバーになります
■栓抜きとマイナスドライバー大+根元紐切り:こちらも先端がマイナスドライバーになっています
■ワインコルク抜き:よく忘れます。。。
■穴あけ
結構、いい値段になりますので、ケースもしっかり購入しました。
こだわりは落とさない様にS型カラビナを付けたことです。
高校時代に購入した小型の方はハイキングはレンジャーよりももう少し機能があります。
古い型なのでAmazonでは同じ型が見つかりませんでした。
■ナイフ小
■ナイフ大
■ノコギリ
■ノコギリ
■ハサミ
■プラスドライバー
■マイナスドライバー大
■マイナスドライバー小
■ルーペ
■缶切り
■コルク抜き
■フック
■小型ナイフ
■ピンセット
これらを使ってキャンプでちょっとした不便を解消し、快適なキャンプ生活を送っていきたいと思います。
また、良い道具があれば共有させて頂きます。
本日もありがとうございました。