おはようございます! 金田満です。
先日嫁の実家の庭でキャンプをしたことを紹介させて頂きました。
お昼は日本のデンパークこと安城産業文化公園デンパークに行ってきました。
嫁の実家が近いということで何度か来ていましたが、少し大きくなった子供達と従兄弟と来てみました。
小学生高学年でも、小さな子でも十分に楽しむことができ、しっかり閉園前まで遊びました。
名古屋から向かう場合は23号線の和泉インターを降りて向かうことになります。40分程度で着くことができると思います。
駐車場は沢山ありますが、GWということもあり、第四駐車場も満車でした。

昼から行きましたので帰る人を待ち、無事止めることができました。
早速園内に向かいます。


デンパークは今年で25周年の様です。

お会計は現金のみではなく、カードや電子マネーを使うこともできます。

■入場料
一般 大人:700円 小中学生:300円
高齢者(65歳以上) 560円

早速入場券を購入しました。

安城市民の場合は市民特別入園券で2人まで無料で入場することができます。


園内は花が多く、西欧風の建物などが広がります。



アトラクションも沢山ありますので、アトラクションで遊ぶことも可能です。



自分達は今回はアトラクションではなく、キャンプの気分を出すためにも思いっきり水遊びや泥遊びをすることにしました。
入園して左手の方に向かえば、川の様な水遊びができる場所があります。


子供達は水遊びはしっかり1時間くらい遊びました。
水遊びの後はシャワーもあり、洗うこともできます。

さらに北の方へ向かうと風車やアスレチックなど子供が遊べる場所があります。


風車を見ていると癒されますね。
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Reach for the Skyというしっかりとしたアスレチックもあり、ここでもしっかり遊ぶことができます。


大きなローラー滑り台もあります。

結構長く、滑った後はお尻が痒くなります。

滑り台を降りると大きな砂場があり、ここでしっかり遊びました。

砂場で道具も置いてありますので、大人も子供の手伝いをしているうちに真剣になっていきます。

長女は早速綺麗な泥団子を作っていました。

結構綺麗な泥団子ができていました。

置いてある団子に気づかず、自分が何回も潰してしまいました。
みんなで大きな泥の山と川も作ることにしました。

大人も真剣になっていきます。

砂を積んでは固め、砂を積んでは固め、山を大きくしていきます。
大人が乗ってもびくともしない山になりましたので、そこにトンネルを掘っていきます。

30分くらい掘っているとトンネルが開通しました。
そこに水を流す様に今度は山頂から川を作りました。
少し道を作り、何度も水を流すと川ができていきます。

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山の周りの川も大きくなっていきます。




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横にいた家族も手伝ってくれて、砂場全体に広がる山と川になりました。

最後はみんなで豪快に壊しました。
壊すのも楽しそうでした。


キャンプのイベントで来たデンパークでしたが、大人も子供もしっかり楽しむことができました。
また名古屋周辺で良い場所がありましたらご紹介させて頂きます。
本日もありがとうございました。